海外駐在員レポート
COSTA RICA

12月12日の日報をお送り致します。

エクスクルシブにて多数生産者とカッピングがあるという事でこちらにお邪魔しました。
大雑把に数えても20名以上は集まっており、エクスクルシブがマイクロミルから支持されていると感じました。
サンプルはケニア・エチオピア・グァテマラ・コスタリカの4か国で、世界的に評判の良いケニアの特性を知り如何に特長を引き出すかがポイントとなりました。
本来の狙いはケニアを1番手においてコスタリカとの差を協議する筈だったようですが、結果エチオピア−イルガチェフェが群を抜いており予定路線からは外れる結果となりました。
しかしながら生産者は自農園でどの品種を選択しどうケアしていけば最大限に良さを引き出せるか、かなり白熱した議論となり最終的には有意義なカッピングとなったようです。

この日はアメリカからElectric City CoffeeのMary Tellie氏が来訪。
※ブルマス、ドンマヨ、エルサルを各少量購入。本人曰くブルマスはSCAA基準で89.5点だそうです。
焙煎技術やカッピングスキルは相当高いのだろうと期待してカッピングコメントを聞いていましたが、焙煎度が明るいものに高得点をつける傾向ありました。
アメリカ人の特徴なのかは分かりませんが、やや棘のある渋いアフターテイストを素晴らしいと言っていたので…

農業技師のブルマス−アルバラード氏による講義・情報交換会も行われ、生産者にとっては内容の濃い1日になったのではないでしょうか。

 

 

 

BACK