スペシャルティコーヒー キリマンジャロは、エル・サルバドルで最も伝統的なコーヒー生産地域である西部サンタアナ(Santa Ana)県にあるサンタアナ火山(通称
>標高1,450mに位置するキリマンジャロ(Kilimanjaro)農園にて農園主のアイダ・バトル嬢を中心とした農園従事者により丹精込めて栽培されています。
このエリアは火山灰土壌で肥沃な上、アイダ嬢は自然栽培を標榜していることから極力、農薬や化学肥料を使用せず、Huisil(ウィシル/窒素+リン+カリウム+カルシウム+マグネシウム+亜鉛+牛糞+鶏糞+牛の血+野菜くず等を合わせた有機肥料/植物の成長を刺激し細胞への透水力を高め、葉の成長を助ける菌に炭素を与えると、酸素利用も多くなり、肥料の表面張力を減らすことによって肥料の浸透力を増加させる)を毎月1回与える一方、天然の殺虫剤や殺菌剤を散布しています。更に、農園はほぼ完全にシェードツリーに覆われていますので、これらの樹木の葉や果実が落下してコーヒー樹に養分を与えています。しかも、完全にシェードツリーに覆われて成熟したコーヒーチェリーは赤紫色となり特有の甘味を醸し出しています。また、標高が高いことからブロカは少ないものの、虫対策としてはオニオンやガーリックも防虫効果を上げています。
この成熟したチェリーはコーヒーを愛する勤勉な人々の手によって摘み取られた後、オーガニック・コーヒー専用パルパリーでの果肉除去・発酵・水洗等の工程を経て100%天日乾燥されます。
アイダ嬢は毎日険しい山道を登って農園に入り細部に亘り管理をしている上、農園労働者の生活並びに勤労意識向上のために政府が定めた最低賃金の2倍を支払い、尚且つランチ・パーティを催すなど家族的な生産を行うことにより、品質向上に努めています。

2003年開催されましたエル・サルバドルの第1回COEにおいて、第1位を獲得したキリマンジャロ農園のコーヒーを是非ともご賞味下さい。
*2008年度クロップは売り切れました。