コロンビア

Colombia Alto del Obispo San Agustin Pink Bourbonコロンビア アルト・デル・オビスポ サン・アグスティン農園 ピンクブルボン

コロンビア アルト・デル・オビスポ サン・アグスティン農園 ピンクブルボン

カッピングプロファイル
ジャスミン、ピーチ、レモン、コンプレックス、ブライトオレンジ、チョコレート、スムースマウスフィール、クリーンカップ、ロングアフターテイスト

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コロンビア
標高
1780m
エリア
ウイラ県サン・アグスティン、アルト・デル・オビスポ
品種
ピンクブルボン
農園名
サン・アグスティン農園
生産処理
ウォッシュド
包装/重量
24KGバキューム
生産者
カルロタ・カルデロン
備考欄
Pink Bourbon Micro Lot Project

アベリディオさんの残したピンクブルボン

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お客様の声

テロワールを表現する難しさ感じます

2020/05/23

投稿者:焙煎日記

おすすめレベル: ★★★★

コロンビア ウイラの繊細で壊れそうなほどの美しい酸を表現する難しさを、毎年新しいロットが入荷するたびに感じます。この地域のものはニュークロップからの劣化も早く、ストローが顕著になるのも早めであるのは、生豆繊維組織の脆弱性が特徴でしょうか?勿論今回のピンクブルボンはバリバリのニュークロップでそんな不安はありませんが、こと焙煎に至るとやはり生豆繊維組織の脆弱性の特徴があってなのか、焙煎のむつかしさを感じられたと思います。成分進化を即するため高カロリーを与える段階に至って、高カロリーを与えても繊維組織が負けてしまい、成分進化のみならず、オーバーカロリーによる繊維質がむき出しになってしまう”ソルティ”も同時に進行してしまいます。これがカップが上手くまとまらない原因だと思います。この場合、カップ(フレバー、クリーン、スイート、アシディティ、マウスフィール、)の向上はトータルとしての焙煎時間を15秒単位で延長して、かつ同じ豆の表面温度で仕上げていくと最適なロースティングポイントが発見できます。今回のピンクブルボンは時間を比較的に長くかけることによる成分進化の向上の方が、繊細な酸を表現できると思います。高カロリーの短時間ではその繊細な酸の特質は表現できないと思います。 今回のピンクブルボンは熱いうちはその真価が出てきませんが、冷めるにしたがってラクティスの伴ったスイートやマウスフィールの向上があり、綺麗にフィニッシュします。ティピカ種とともにこのピンクブルボンが育ってくれることを切に願います。