ブルンジ最初のウォッシングステーション
ブテガナ・ウォッシングステーションは、1952年ブルンジ初のコーヒー精選所として誕生しました。当時、ベルギーの統治領からブルンジ王国へ独立が行われた時代で、1962年に初代元首となるムワンブツァ王とバラニャンカ王子によって、この地域に根付く豊富なコーヒーの木を適切に活用できるように、ウォッシングステーションの建設が進められました。ウォッシングステーションは、シカンコニ、ンクバの2つの丘に跨るように谷間に設計され、ブテナガと名付けられました。ブテナガとは、現地語で「閉じ込める」という意味を持ち、紛争の歴史の中で敵兵を谷間に閉じ込めた事に由来し、谷間のウォッシングステーションの名付けの由来となりました。