ランチョ・ダンタス農園
ランチョ・ダンタス農園は、1964年に現在のオーナーであるフロレンティノ氏のお父さんが始めたコーヒー農園です。父はフロレンティノさんが5歳の時にこの農園を購入し、父のコーヒー生産に対する苦労や献身的な姿を見て育ちました。現在は、奥さんと3人の娘さん、お婿さんと共に、高品質なコーヒーの生産に日々汗を流しています。
ブレジェチューバの温暖な気候と豊富なミネラル、有機物が混ざる土壌は、エスピリットサントの中でも屈指の好環境と言われ、町にはコーヒー生産の研究機関もあり、常に技術的な指導やアドバイスを受けながら、フロレンティノさんも熱心にコーヒーを学んできました。2008年、コンテストへの参加を機にスペシャルティコーヒーの生産を本格的に行い品質向上に対して本格的に取り組みます。するとすぐに多くのコンテストで成果が表れ、今ではコーヒー生産と共に小さなロースターとビスケット工場も営んでいるそうです。