サンチアゴ・プリングラ
サンティアゴ・プリングラは、ラパス県の中でも一際素晴らしいコーヒーを生み出す地区です。マルカラから車で2時間ほどの中心部から遠く離れた場所にあり、標高1,500~1,700mを超える高地と豊かな自然に育まれたこの地域のコーヒーにはたくさんの魅力が詰まっています。
日中は眩しい太陽が降り注ぎ、夜になると山の冷涼な空気に包まれる、そんな昼夜の寒暖差がチェリーをゆっくりと成熟させ、透明感やみずみずしい果実の甘みを豆の奥深くへと閉じ込めていきます。また、肥沃な土壌を生かし、モンテシージョ山脈からの風を受けて育つこの地域は、明確な果実感だけでなく、明るい酸とフレーバーが特徴です。