名産地ウエウエテナンゴ県より
グアテマラの首都から北西に位置する美味しいコーヒーの故郷であるウエウエテナンゴ(Huehuetenango)、その奥地サンタエウラリアの標高1300〜1800mのエリアで栽培されています。悪路の続く山岳地帯の奥、まさに秘境と呼ばれるようなエリアにチョフスニル農協はあります。ときに雲海を望む事のできるこの町は、美しい景観の一方でインフラが非常に悪く、今日ではフェアトレードによる生産によって、学校や病院施設など生活に必要な施設が建てられています。
グアテマラ ウエウエテナンゴ フェアトレード
Guatemala Fair Trade
- カッピングプロファイル
- レッドアップル、オレンジ、プラム、マリックアシディティ、ビターチョコレート、ラウンドマウスフィール
- このコーヒーのランク
- スペシャルティコーヒー
- 国
- グアテマラ
- 標高
- 1300〜1800m
- エリア
- ウエウエテナンゴ県サンタ・エウラリア
- 品種
- カトゥーラ、ブルボン他
- 農園名
- -
- 生産処理
- フリーウォッシュド
- 包装/重量
- 69kg麻袋
- 生産者
- チョフスニル生産者組合
- 備考欄
- 正袋69KGのみ有機JAS認証となります。表示ご注意ください。
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- 商品に関するお問い合わせ
- このコーヒーのランク
- スペシャルティコーヒー
- 国
- グアテマラ
- 標高
- 1300〜1800m
- エリア
- ウエウエテナンゴ県サンタ・エウラリア
- 品種
- カトゥーラ、ブルボン他
- 農園名
- -
- 生産処理
- フリーウォッシュド
- 包装/重量
- 69kg麻袋
- 生産者
- チョフスニル生産者組合
- 備考欄
- 正袋69KGのみ有機JAS認証となります。表示ご注意ください。
グアテマラの秘境で懸命に育てられたコーヒー
サスティナブルかつ素晴らしいクオリティを
このエリアは朝晩の寒暖の差が激しく、また、在来種であるティピカ・ブルボンだけが化学肥料や農薬を一切使用しない昔ながらの有機栽培にて育まれており、シェードツリーの下でゆっくりとチェリーは真っ赤に熟し、この赤い実だけを丁寧に手摘みしたのち、時間をかけて100%天日にて乾燥されますので、芳醇で甘酸っぱいコーヒーとなります。自然の恩恵を最大限受けながら、サスティナブルなコーヒー生産を続けています。※ご注意:小分けで購入された場合、有機JAS認証は付きませんので、ご注意ください。正袋商品のみ有機JAS認証となります。
ワタルカップテイスター
コメント
WATARU CUP TAISTER COMMEBT
- 2023年カッピングコメント 好みを選ばないバランス
- 華やかさを持つ認証銘柄です。レッドアップルやオレンジのような明るいフレーバーと共に、ビターチョコレートを思わせる香ばしい甘さが感じられます。ウエウエテナンゴらしくボディ感もあり、サンマルコスに比べても焙煎の幅も広く、使い勝手の良い認証銘柄に仕上がっています。
- 2020年コメント お勧めの認証コーヒー
- 非常にバランスよく、ウエウエテナンゴらしい爽やかな風味が感じられました。カッピングにおいてもどの項目も良質に感じられ、十二分に評価できる品質に仕上がっているように思います。認証銘柄を求める方々、どなたにもお勧めできる優良なコーヒーになっています。
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