ラス・バランカス農園
ラス・バランカス農園は、プエブラ州トトゥトラの標高1200mに位置する家族経営の小規模な農園です。トトゥトラ・コミュニティに生まれ育ったオシエル・コルテスさんの父が20年ほど前に土地を購入し、コーヒー栽培が始まりました。当時、オシエルさん自身は、教育という異なる分野で働いていましたが、そこで身に付けたスキルを農園の運営や管理に活かすことで、より良い結果が得られると確信し、2015年に農家へ転身しました。そして父のコーヒー生産を手伝い、引き継いだ土地がこのラス・バランカス農園でした。
およそ3ヘクタールのこの土地の大半はオークや松の生える原生林で、2ヘクタールほどをコーヒー農地に使用しています。農園は3つの小川に囲まれた渓谷(Barrancas)にある事から、ラス・バランカスと名付けられています。