ンゲラ・ウォッシングステーション
ンゲラ・ウォッシングステーションは、ルワンダ南部のニャルグル県ンゲラ地区のなだらかな丘陵地帯に位置します。このウォッシングステーションは、聖母マリアの出現地として聖地の1つとされるキベホの近くに位置し、国境を越えブルンジの峰々まで見渡す神秘的な地域でもあります。
ウォッシングステーションは2010年に設立され、2020年にシンビ・コーヒー社を運営母体として素晴らしいコーヒーを毎年生産しています。ンゲラのコーヒーは、ウォッシングステーションが位置するニャルグル県ンゲラの他、近隣のチャヒンダ、ルセンゲ、ニャギソジ、フイエ件ギシャムブの5つの丘に暮らす小規模農家が生産するコーヒーチェリーを加工しています。標高は1710mから最も標高の高い地域で2250mにも及び、年間を通して冷涼な気温と安定した降雨量、保水・排水性の良い土壌を持ち、コーヒーチェリーが時間を掛けてゆっくりと成熟する理想的な条件を有しています。そうした微気候の恩恵を受け、糖度が高く、鮮やかでフローラルなアロマを持つブルボンのチェリーが実ります。