受け継がれる農園
シティオ・ヴォ・カロリーナは、1950年ごろにバウデイルさんの祖父であるセバスティアンさんがコーヒー農園を購入しスタートしました。70年の歴史の中で、多くの困難な状況に直面しながらも、いつか状況が好転するはずだとセバスティアン氏は農園の最高峰の地点に十字架を立てたと言います。農園のあるブレジェトゥバには同じような信仰が広がり、今では山々の最高峰にいくつかの十字架が立てられ、特別な場所として親しまれているとともにブレジェトゥバの観光名所にもなっています。
そうした父の代から長い年月を経て、少しずつ土地を拡張しながら現在は7Haのコーヒー生産エリアを有し、年間で190袋のコーヒーを生産するまでに大きく成長。現在は3代目のバウデイルさんとエリアナさんが中心となり、まもなく4代目となる娘のカロラインと共に家族で新しい取り組みを進めています。