WATARU DAYS 日々のワタル

  • 駐在員レポート

中米を襲うroyaの現状

皆さん、しばらく更新せずに申し訳ありません。

仕事サボっているわけではありませんよ!

 

少し前にコスタリカでSintercaferというイベントがあり、親交の深いエルサルバドルのEl Volcan社-Elvyさんと会えました。

お隣の男性はSan Blas農園オーナーです!

ここのオレンジブルボンがシャンパン並みに繊細な揮発性の酸を持っていて、カッピングでは思わずニヤニヤしてしまう程です(^^)

 

今クロップ中米ではroyaと呼ばれるさび病が蔓延しており、メキシコ/グアテマラ/ホンジュラス/ニカラグアの低地は壊滅状態にあります。

*葉が落ち光合成が出来ない為、未熟なチェリーがそのまま乾燥してしまいます。翌年も花を付けず収穫ゼロの恐れがあります。

幸いスペシャルティ産地では目立った被害は出ていませんが、何時如何なる病気が広がってもおかしくない状況です。

対策は年4-5回の液体肥料噴霧で耐性を付ける以外にありません。農薬を使用すれば翌年以降木が弱り生産できない恐れもあります。

 

収穫後期にどの程度被害が出ているか予想つきますが、今は被害が最小限に留まるのを祈るしかありません…

12/13クロップはより一層皆さんのご支援を必要とすると思います。

お店やご自宅で飲まれる1杯のコーヒーが生産者の生活を支えています、沢山飲んで生産者も皆さんも心が温まるように支援をお願いします!