WATARU DAYS 日々のワタル

  • 駐在員レポート

<動画>コスタリカCOE 優勝・準優勝・3位の生産者

みなさんこんにちは。

コーヒーの季節も始まり、ホリデーシーズンに向けて、皆さまお忙しいかと存じます。

今回は、ICAFE(コスタリカコーヒー機関)が作成したカップ・オブ・エクセレンスの動画をご紹介したいと思います。

今年は優勝がHERBAZUのマヌエル・バランテス氏
準優勝がBRUMAS DEL ZURQUIのフアン・ラモン氏と、
コスタリカ・マイクロミル革命のパイオニアたる2人が大活躍しました。
2人とも、ケニアSL28、ゲイシャという新しい品種を出品。
2000年頃にスタートしたコスタリカ・マイクロミル革命のパイオニアたちが、
15年たった今も進化を止めず、常に新しい商品を追い求め続けていることが証明された大会になりました。

偶然ですが、
優勝したHERBAZU Leoncio農園のコーヒーを買い付けていました。(品種、生産処理はCOE優勝したコーヒーとは違います)
HERBAZU LEONCIO ブラックハニー(商品ページへリンク)

また、3位のLA LIA、ルイス・アルベルト氏のコーヒーも買い付けています。
ダブルフリーウォッシュという新しい生産処理方法で今年の新商品です。
LA LIA PIE SAN ダブルフリーウォッシュ(商品ページへリンク)

(2位のブルマスも人気商品なんですが、今年は残念ながら、取扱いがございません)

HERBAZU
マヌエル・アントニオ・バランテス氏 

<簡訳>
(ナレーター)
コスタリカCOE 2015で優勝。応募128ロットの頂点、今年のコスタリカの最高の豆を生産した。
標高1600m、土壌回復の特別なプログラムがあり、除草剤はあまり使わない、有機肥料をたくさん施用。

(インタビュー)
4年前からケニアSL28品種を育てている。
この品種の独特な味わいに魅力を感じ、これが最良の品種と信じて、COEでも戦えると思い、一生懸命育ててきた。

バイヤーが自分たちから買うのは、コスタリカが好きだから。海外のバイヤーがやってきて、生産者が元気で、農園でよく働くのを見て、それならコーヒーも良いものだと理解している。
コスタリカは世界一のコーヒーだと。
この仕事は大変だけれど、家族や兄弟が支えてくれた。また、農業技師や輸出業者、I-CAFE(コスタリカコーヒー機関)も。コーヒーの商流を通じた家族だ。みんなに感謝したい。

(ナレーター)
Barrantes家は、ウェストバレー、ロウルデスに住む3代目のコーヒー生産者。
14年前にマイクロミルを立ち上げ、素晴らしいコーヒーを生産し、成功してきた。

(インタビュー)
コーヒーの木への愛、情熱をもって、これからも自分の好きなコーヒー栽培を続けていきたい。「私にとってコーヒーは第二の家族だ」

(エルバス・マイクロミルのコーヒー「Herbazu Leoncio ブラックハニー」はこちらからお買い上げいただけます)
※COE受賞ロットではありません。

BRUMAS DEL ZURQUI
フアン・ラモン・アルバラード氏  

<簡約>
(ナレーション)
セントラルバレー、サンイシドロ 標高1275m コスタリカCOE2015 2位 

(インタビュー)
6年前にゲイシャに取り組み始め、特徴をつかむのに2年かかった。(栽培の仕方、肥料のやり方など)4年前に、フローラルな香り、ジャスミンのような味が出始めてきた。
その中から、カッピングなどを通じて、COEに出品できるポテンシャルのある区画を選んだ。
COEで高い点を取れるとてもポテンシャルの高い区画を決め、カッピングを重ね、特別な施肥を行い、その一部をCOEに出品した。

出来上がったコーヒーは、満足のいくもので、甘く、上質な酸味の質感、ゲイシャ品種のフルーツ感。素晴らしいジャスミンの香りは、コーヒーの花のよう。
COE6位も取得。

(ナレーター)
Juan Ramon氏は1880年に創業した農園の4代目当主。
2012年COE優勝、2013年7位、2014位、10位

BENEFICIO LA LIA
ルイス・アルベルト・モンへ

<簡約>
(ナレーター)
ルイス・アルベルト・モンへとオスカル・アドルフォ・モンへの兄弟
ウェットミル開設以来、カップオブエクセレンスの常連
今年のCOE受賞豆は、標高1600m、トリニダード農園が第3位を受賞。
(インタビュー:ルイス・アルベルト)
今回は全部のロットをカッピングした上で、ラリアミルを代表する4つのロットを応募、その結果、2つがCOE受賞。
3位の豆はレッドハニー(100%ハニー残し)100%完熟のチェリーを収穫。その糖分を活かした。

一度5位を受賞したことがあるが、他の生産者もたくさんのいいコーヒーをつくっている。ただ、自分のコーヒーを見直したとき、やはりこの方向性は変えないことにした。その代り、COE出品のために肥料のやり方、収穫の仕方を改善した。

(ナレーター)
ウェットミルのリアというのは、母の名前に由来している。

(インタビュー:母)
まず、神様に感謝。息子たちが頑張って責任感をもって働き、農園がとても整備された。

(インタビュー)
農園がきれいだとうれしい。コーヒー農園に生まれ、コーヒーを生産してきた者として、次の世代が引き継いでくれるとうれしい。

(こちらのルイス氏のコーヒー「La Lia Pie San ダブルフリーウォッシュ」はこちらからお買い上げいただけます)
※COE受賞ロットではありません。